ぱねぱんクラブ

ピンクのページは「早焼きパン用酵母 パネクイック」ユーザーのサポートページです。
グリッシーニ
 ・ごま
 ・バジル
 ・ペッパーカルパス
 ・アーモンド
 ・チーズ
 ・マスタード

グリッシーニの作り方

生地の材料(12本分)
材料A
ぬるま湯
砂糖
早パネ
30g
3g
3g
材料B
フラワー(薄力粉)
カメリヤ(強力粉)

スキムミルク
40g
20g
1g
2g
材料C
オリーブオイル
7g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。
その他の材料:オリーブオイル、塩

(1)
材料Aのぬるま湯(30〜35度程度)と砂糖をボウルに入れ
て、かき混ぜながらパネクイックを少しずつ入れて、「酵母
液」を作ります。

※酵母が働きやすくなるように、水分を吸わせてから他の材料
 と混ぜる手順にしているので、混ぜた後の予備発酵の時間は
 必要ありません。

(2)
中くらいのボウルに「薄力粉・強力粉・塩・スキムミルク」
(材料B)を入れて、ゴムベラで軽く混ぜます。(所要時間
10秒程度)

(3)
手順(1)の酵母液に、手順(2)で混ぜ合わせた粉類と
オリーブ油と粉を加えて、ゴムベラで混ぜます。

(4)
ゴムベラで1分くらい混ぜるだけで、左写真のようにまとまり
ます。

(5)


生地量が少なくて捏ねにくいですが、「折りたたんで、手の
ひらの下側で押す」という感じで、3〜5分くらい捏ねます。

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(6)
捏ね終わったら、手のひらで転がして細長くします。

(7)
細長くした生地をボウルに戻して、生地が乾燥しないように
ボウルの上にフタかラップをかぶせます。たっぷりのぬるま
湯(30〜35度程度)を入れた鍋にボウルを浮かべます。

※発酵中にガスが発生するので、ラップを使用する場合は、ぴっ
 ちりと張らずにゆるめにしてください。途中でガス火を使用する
 場合があるので、ラップが鍋の外にはみ出さない様に注意。

(8)
この状態にして30分程度置きます。

※鍋と水の量の目安は、ボウルの下1/3位がぬるま湯につかり、
 ボウルの底が鍋につかないくらいが目安。
※鍋が冷たくなってきたら、5秒程度コンロで温めて、お湯の温度
 を保ちましょう。

(9)
30分後。もともと生地量が少ない事もあり、ほとんど膨らん
だ感じがしないと思います。

(10)
打ち粉(強力粉:分量外)を薄くなでつけたストレッチボードに
生地を取り出し、平たくして均一な厚みと幅に整えます。
このレシピは目分量で分割するので、目分量で分割しても
均等になるように、形を整えてから分割します。

※ここからの作業は10分前後。作業を始める前に、オーブンに
 予熱を入れておきましょう。

(11)
スケッパー(あるいはドレッジ)で上から生地を軽くおさえ、
まずは4等分になるように生地に薄いスジを付けます。

※薄くつけたスジは写真では見えづらいので、左写真は食紅で
 つけた目印をなぞっています。

(12)


4分割にしたそれぞれの生地を、さらに3分割にするように
スケッパー(あるいはドレッジ)で目印のスジを付けます。
これで、「12等分」の目印を付けたことになります。

                                   page top

(13)
スケッパー(あるいはドレッジ)で目印をつけた部分を端から
カットしていきます。
カットしたら、隣の生地とくっつかないように離します。

(14)
生地を転がして20〜22p位の長さにします。太さはできる
だけ均一に。太い部分と細い部分があると、焼き上がりに
ムラが出る場合があります。
ただし、生地の先端部分が焦げやすいので、生地の両端
だけを少し太めにするつもりで伸ばしてください。空気の溜
まっている場所ができてしまったら、楊枝で刺して中の空気
を抜きましょう。

(15)
間隔をあけて天板に並べます。
(天板によっては、油を塗るかオーブンシートを敷きます。)
刷毛で生地表面に刷毛でオリーブ油(分量外・適量)を塗り
ます。生地の中央から端に向かって塗ると、生地がゆがみ
にくい。
オリーブ油を塗ったら、軽く塩(分量外・適量)を振ります。

(16)
あらかじめ200度に温めておいたオーブンに入れます。
5分くらいたったら設定温度を160度に下げて10〜15分位、
程よい焼き色がつくまで焼きます。
オーブンにコンベクション(対流)機能がある場合は、コンベク
ション(対流)機能を使用したほうが、水分の抜けが良く、さっ
くり仕上がると思います。

(17)

ケーキクーラー等にのせて、粗熱を取ります。
焼き立ては中の水分が抜けきらず、少しフニャフニャする
場合がありますが、写真程度に焼き色がついていれば、
粗熱が取れるころにはサクっとした状態になります。粗熱が
すっかり取れたら、ビニール袋に入れて保存します。
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  レシピの解説

 ステイックタイプのクラッカーです。家庭用オーブンの天板1枚で焼けるように、生地量を少なくし
 ています。材料もかなり少ないので、計量は正確に行いましょう。


【簡単なアレンジ ゴマ】

作り方はグリッシーニと同じ。
材料Bに「黒炒りゴマ5g」を加えて作ります。
ごま風味のグリッシーニになります。

【簡単なアレンジ バジル入り】

作り方はグリッシーニと同じ。材料Bに「乾燥バジル小さじ
1/2程度」を加えて作ります。(スパイス・ハーブ類の使用量
は1gに満たない事が多く、その場合は「大体の目分量」で
表示しています。)バジルの香りがするグリッシーニになり
ます。「乾燥バジル」を「青のり」や「乾燥パセリ」に変えても
面白いかも。

  【簡単なアレンジ ペッパーカルパス】

 作り方はグリッシーニと同じ。
材料Bに「1o角程度のみじん切りにしたカルパス20gと粗挽
黒コショウ小さじ1/2程度」を加えて作ります。

生地の中にみじん切りのカルパスが入っているので、無理に
伸ばすと生地が途中でちぎれる可能性があります。その点
に気を付けて作業して見てください。

いかにも「ビールのおつまみ」という感じの味に仕上がります。

  【簡単なアレンジ アーモンド】                                   page top 

作り方はグリッシーニと同じ。

材料Bに「アーモンドプードル15g」を加えて作ります。
基本の「グリッシーニ」よりもさくっとした仕上がりになります。
塩をまぶさずに焼いて、冷ましてからチョコレートコーティング
をしてもよさそうな感じの味です。


 グリッシーニ(チーズ) 

生地の材料(12本分)
材料A
ぬるま湯
砂糖
早パネ
32g
3g
3g
材料B
フラワー(薄力粉)
カメリヤ(強力粉)

粉チーズ
40g
20g
1g
10g
材料C
オリーブオイル
7g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。
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 上表の材料を使用しますが、作り方はグリッシーニとほぼ同じです。チーズ風味のグリッシーニ
 になります。粉チーズが入っているので、焼き色がややマダラになります。


 グリッシーニ(マスタード) 

生地の材料(12本分)
材料A
ぬるま湯
早パネ
25g
3g
材料B
フラワー(薄力粉)
カメリヤ(強力粉)
40g
20g
1g
材料C
オリーブオイル
粒マスタード
7g
10g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。
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 上表の材料を使用しますが、作り方はグリッシーニとほぼ同じです。マスタードの酸味と少しの
 苦みで、大人味のグリッシーニになります。私は美味しいと思いますが、人によって好き嫌いの
 ある味かも。みじん切りにしたカルパスと組み合わせても面白いかもしれません。

 使用したマスタードは、「マイユ種入りマスタード(原産国:フランス、輸入者:ヱスビー)」です。
 ごく普通のスーパーで購入した黒いフタの瓶入りのものです。              page top


* 本HPで紹介している「パネクイック」のレシピの多くは、「早焼きレシピ」となっております。作成時間を
  短縮するために、一般的なパン作りで行う工程を省いたり、逆に「通常にはない工程」を増やしている
  場合があります。予めご了承ください。