ぱねぱんクラブ

ピンクのページは「早焼きパン用酵母 パネクイック」ユーザーのサポートページです。
コロコロあんぱん
 ・レシピの解説
 ・アズキアンについて
 ・抹茶入り
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同じ生地で出来るレシピ
もちもちロールパン
おやつパン

コロコロあんぱんの作り方

材料
ゴールデンヨット
フラワー(薄力粉)
早パネ

砂糖
スキムミルク
卵黄

無塩バター
130g
50g
10g
3g
10g
5g
12g
105g
20g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。
その他の材料:おぐらあん240g

(7)
生地の材料と作り方の手順(6)迄はもちもちロールパン
と同じ。発酵が終わった生地は、ドレッジを使用して打ち粉
(強力粉・分量外)を振ったストレッチボードに取り出します。
生地の上からも打ち粉を振りかけて平たくならして、8つに
分割します。目分量で計ると大きさがばらばらになるので、
必ず秤で計って分割して下さい。 打ち粉について参照

(8)
分割した生地を丸めます。
あとで成型する時にしっかりガス抜きできますから、神経質
にならなくても大丈夫。
おだんごでも丸める気分で丸めてください

(9)
分割した生地をそれぞれ丸くしたら、きれいな面を上にして、
乾燥しない様に乾いた布をかぶせて15分程度休ませます。

(10)
生地を休ませている間に、中に包むアンの準備をします。
硬めの小倉アンは30gずつ量って、球形に丸めておきます。

(11)
ベンチタイムを取ってゆるんだ生地は、きれいな面を下に
して、めん棒で直径7〜8p程度の円形に伸ばします。
真ん中から端に向かって伸ばしていくと、生地の端から
気泡(ガス)が抜けていきます。

(12)


生地の中心にあんを置きます。

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(13)
生地の端を引っ張って集めるようにして、集めた生地をつま
んで閉じます。

(14)
とじめを下にして、天板に間隔をあけて並べます。
(天板によっては、油を塗るかオーブンシートを敷きます。)
発砲スチロールのボックスに天板を入れて、コップにお湯を
入れたものを一緒に入れてふたをして、ボックス内の温度
を30〜35度位にします。

(15)
30分位置いたら発酵完了です。

※アンを中に包んだ生地は、発酵の見極めがしにくいと思います。
 ある程度膨らんでいれば焼成中に膨らんでくれるので、時間
 で判断しましょう。

(16)
刷毛で溶き卵(卵白)を塗ります。刷毛を寝かせて表面を
なでるようにやさしく塗って下さい。(刷毛を生地に突き立て
るように塗ると、生地をつぶしてしまいます。)
好みで、溶き卵を塗った後にケシの実少量をのせます。

※卵白は、生地に使った卵の残りを使用します。

(17)
180〜200度程度に温めておいた
オーブンの中段で9〜10分位、きれいな焼き色がつくまで
焼きます。                        page top

  レシピの解説

 私はあまり甘党ではないので、あんぱんは小ぶりの方が食べやすく感じます。
 小ぶりのパンを平たくして1枚の天板で焼くと、パン同士がくっついてしまうため、パン同士がくっ
 つかないようにコロンと丸いアンパンにしてみました。

 私の「早焼きレシピ」では、作成時間を短縮するために「ベンチタイム」を省いていきなり成型して
 しまうレシピも多いのですが、このレシピでは成型前にガス抜きしてベンチタイムを取っています。
 一度丸くしないと形が悪くなる可能性があるためです。

  アズキアンについて

 私のレシピで「アズキアン」を使用する場合、市販のものを使用しています。主に使用するのは
 ビニール袋入りのしっかりした硬さがあるもの。そのまま使用する事もありますし、「ローストして
 みじん切りにしたクルミ(あんに対して5%位)」を混ぜたり、塩を一つまみ足したりします。
 缶詰の「アズキアン」はゆるすぎて包みにくいので、パンには使用しません。
 ビニール入りでなくても、しっかりした硬さがあるものであればOK。

 私は粒あんを使用することが多いですが、こしあんでを使ってもいいですし、あんの中心に求肥や
 クリの甘露煮などを包んでも良いと思います。


【簡単なアレンジ 抹茶のコロコロあんぱん】

コロコロあんぱんの生地の材料に抹茶3gを加えると、抹茶
味になります。右写真は焼き上がり。



* 本HPで紹介している「パネクイック」のレシピの多くは、「早焼きレシピ」となっております。作成時間を
  短縮するために、一般的なパン作りで行う工程を省いたり、逆に「通常にはない工程」を増やしている
  場合があります。予めご了承ください。