ぱねぱんクラブ

ピンクのページは「早焼きパン用酵母 パネクイック」ユーザーのサポートページです。
クイックパネトーネ
 ・レシピの解説
 ・クイックパネトーネ中


クイックパネトーネの作り方

パネトーネ紙型小8個分
材料A
全卵

無塩バター
100g
50g
70g
材料B
カメリヤ(強力粉)
早パネ

砂糖
スキムミルク
250g
25g
3g
50g
10g
材料C
フィール・ハニー
レーズン
カレンズ
ドライクランベリー
ドライアップル
20g
20g
20g
20g
20g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。
 その他の材料:パネトーネカップ小(直径65o×高さ80o。容量200ml)8個、卵白
 20g、グラニュー糖20g、アーモンドプードル20g、ポップシュガー(あられ糖)適量、ダイス
 アーモンド適量

(1)
「全卵・水・無塩バター」(材料A)をボウルに入れて、40
度程度の湯煎にかけて、時々かき混ぜながら5分程度温め
ます。バターが半分以上溶けた状態になったらOKです。

※一部の材料をあらかじめ温めて置く事で生地温度を上げて、
 発酵を促します。

(2)
粉状の材料(材料B)と手順(1)で温めた液体をHBのパン
ケースに入れて、30分程度捏ねます。

※この生地は手で捏ねる事はできません。

(3)

生地を捏ねている間に、ドライクランベリーとドライアップルを
5〜7o角程度の大きさになるように、キッチンバサミでカット
しておきます。
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(4)
捏ね終わり3〜4分くらい前に「フィール・ハニー、レーズン、
カレンズ、ドライクランベリー、ドライアップル(材料C)」を加
えて捏ねます。

(5)
捏ね終わった生地はボウルに移します。生地が乾燥しない
ようにボウルの上にフタかラップをかぶせます。ぬるま湯
(35〜40度程度)を入れた鍋にボウルを浮かべます。

※ボウルの中で発酵させるので、生地が3倍くらいに膨らんでも
 平気な大きさのボウルを使用しましょう。
※発酵中にガスが発生するので、ラップを使用する場合は、ぴっ
 ちりと張らずにゆるめにしてください。途中でガス火を使用する
 場合があるので、ラップが鍋の外にはみ出さない様に注意。

(7)
この状態にして40〜50分程度置きます。

※鍋と水の量の目安は、ボウルの下1/3位がぬるま湯につかり、
 ボウルの底が鍋につかないくらいが目安。
※鍋が冷たくなってきたら、5秒程度コンロで温めて、「温かくて
 気持ち良くずっと触っていられる位」の温度を保ちましょう。
※HBによって発酵温度が低めの場合があるので、熱伝導の
 良い「湯煎」で確実に生地温度を上げて、発酵を促します。

(8)
生地が2〜2.5倍位の大きさになったら発酵完了です。

※室温などの影響により、30〜40分位でも発酵が進んでしまう
 場合があります。その場合は発酵時間が短くても、早めに発酵
 を切り上げて下さい。

(9)
発酵が終わった生地は、ドレッジを使用して打ち粉(強力粉
・分量外)を振ったストレッチボードに取り出します。
生地の上からも打ち粉を振りかけて平たくならして、8つに
分割します。目分量で計ると大きさがばらばらになるので、
必ず秤で計って分割して下さい。 打ち粉について参照

(10)

手の中で生地を転がして丸めます。手にくっつく場合は、手
の平に少し打ち粉をつけながら作業しましょう。
30秒から1分程度手の中でコロコロ転がすと、生地が引き
締まってきます。
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(11)
きれいな面を上にしてパネトーネ紙型小に入れます。

(12)
生地を入れたパネトーネ紙型小は、間隔をあけて天板に並
べます。
発砲スチロールのボックスに天板を入れて、コップにお湯を
入れたものを一緒に入れてふたをして、ボックス内の温度
を35〜40度位にします。

(13)
40〜50分位置いて、2倍くらいに膨らんだら発酵完了です。

※室温などの影響により、30〜40分位でも発酵が進んでしまう
 場合があります。その場合は発酵時間が短くても、早めに発酵
 を切り上げて下さい。

(14)
生地を発酵させている間にトッピング液を作っておきます。
作り方は「卵白20g・グラニュー糖20g・アーモンドプードル
30g」をとろりとするまで混ぜるだけ。混ぜる時間の目安は
1分程度です。

(15)

生地一つに付5〜7g程度のトッピング液をのせて、スプーン
等で上部を覆い隠すように薄く広げます。パネトーネカップ
の方を回すようにしながら広げるとやりやすいと思います。
焼成中に少し溶けて流れるので、神経質に広げる必要は
ありません。


(16)



ポップシュガーやアーモンドダイス等(分量外・適量)を散ら
します。

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(17)

あらかじめ160度程度に温めておいたオーブンで13〜15
分位、生地表面に薄めの焼き色がつくくらいになるまで
焼きます。


 レシピの解説

 パネトーネ風のパンの早焼きレシピです。発酵時間を短縮するために酵母を多めに入れたり、
 砂糖を少なめにしたりと、早く作るための調整を行っています。
 ゆっくり作った「パネトーネ」と同じ味に焼き上がるわけではないのですが、短時間でも充分美味
 しい菓子パンができます。

 粗熱を取ってから食べるパンです。作り始めから焼き上がりまでの所要時間は「2時間40分
 弱」ですが、粗熱を取る時間は含まれていません。予めご了承ください。

 砂糖を少なめにする分フィール・ハニーで甘みを補っています。
 ドライフルーツ類は、いろいろな種類を混ぜてみました。ドライフルーツなので残っても日持ちはし
 ますが、「多種類揃えるのが大変。」という場合は、種類を減らしたり、手持ちのドライフルーツに
 変更しても良いと思います。
 
 ドライフルーツの種類は変更可能ですが、「ドライフィグ(生地に混ぜ込むと生地がべとべとしやす
 い)」「ドライマンゴー(やや青臭い味が出る可能性がある)」「ブルーベリー(味が強すぎて他の
 ドライフルーツの味が消えてしまう)」など、このレシピでの使用は向かないドライフルーツもある
 のでご注意ください。
 ドライフルーツの合計量は80g前後で、「レーズン」「カレンズ」や「5o角程度にカットできて、発酵
 中に溶けたり、他のドライフルーツの味の邪魔になったりしないドライフルーツ」をお勧めします。

 ドライフルーツの量を増やしすぎると、ドライフルーツの重みでパンの膨らみが少なくなってしまう
 可能性があるのでご注意ください。

 ひっくり返して冷ます必要はありません。 
 「パネトーネ」はしぼみやすいので、紙型の底に竹串を通してさかさまにして冷ましたりしますが、
 このレシピの生地は「パネトーネ」の生地よりはしっかりしているので、そのまま冷ましてもあまり
 しぼみません。                                            page top


クイックパネトーネ(中)の作り方

パネトーネ紙型中3個分
材料A
全卵

無塩バター
100g
50g
70g
材料B
カメリヤ(強力粉)
パネクイック

砂糖
スキムミルク
250g
25g
3g
50g
10g
材料C
フィール・ハニー
レーズン
カレンズ
ドライクランベリー
ドライアップル
20g
20g
20g
20g
20g

 その他の材料:パネトーネカップ中(直径90o×高さ90o。容量580ml)3個、卵白
 15g、グラニュー糖15g、アーモンドプードル15g、ポップシュガー(あられ糖)適量、ダイス
 アーモンド適量

(9)

生地の材料と手順(8)とまではクイックパネトーネと同じ
です。ストレッチボードに取り出した生地は、ドレッジ(ある
いはスケッパー)等で3等分に分割します。
目分量で分割すると大きさがかなり違ってしまう場合が
あるので、計量しながら分割するのがおすすめ。
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(10)
1/3に切った生地は、きれいな面を下にして、めん棒で
伸ばしてガス抜きします。真ん中から端に向かって生地を
伸ばしていくと、生地の中の空気が抜けていきます。
できれば丸っこく伸ばしたほうが良いですが、多少いびつに
伸びても問題ありません。

(11)
生地の端を中心に集めるようにして、中に空気が入らない
様に(すきまができない様に)生地をたたんでいきます。どん
どんたたんでいくと、丸っこくなってきます。

(12)
最後に、閉じた部分を指でしっかりつまんで閉じます。

(13)
パネトーネカップ(中)に、閉じた部分を下にして生地を入れ
ます。 

(14)

発砲スチロールのボックスにパネトーネ型(中)を入れて、
コップにお湯を入れたものを一緒に入れてフタをして、ボッ
クス内の温度を35〜40度位にします。
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(15)
40〜50分位置いて、型のふちより3p位低い所まで膨らん
で来たら発酵完了です。

※温度等の影響によってによって発酵速度が異なるので、ここ
 では時間ではなく膨らみで判断してください。

(16)
生地を発酵させている間にトッピング液を作っておきます。
作り方は「卵白15g・グラニュー糖15g・アーモンドプードル
15g」をとろりとするまで混ぜるだけ。混ぜる時間の目安は
1分程度です。

(17)
生地一つに付12〜14g程度のトッピング液をのせ、スプーン
等で上部を覆い隠すように薄く広げます。パネトーネカップ
の方を回すようにしながら広げるとやりやすいと思います。
焼成中に少し溶けて流れるので、神経質に広げる必要は
ありません。

(18)

中心にポップシュガーやアーモンドダイス等(分量外・適量)
を散らします。


(19)


あらかじめ160度程度に温めておいたオーブンで10分位、
トッピング生地にうっすらと焼き色がついたら、生地を覆う
大きさのアルミホイルをそっとのせて、20分位焼成し
ます。(焼成時間の合計は30分程度)
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 レシピの解説

 パネトーネ風菓子パンの生地を大きく焼く場合の手順をご紹介しています。

 大きなパネトーネ型を使用して焼く場合、オーブンの庫内高さを確認してください。

 あまり高さが出ないよう「型のふちから1〜2p上」位まで膨らむ生地量にしていますが、庫内高
 さが低めの家庭用オーブンで焼くと、生地の上下が焦げてしまう場合があります。

 大きく焼くと焼成が難しいので「紹介するのは小さく焼くレシピだけでいいかな?」と思いました
 が、「大きく焼きたい。」というリクエストが来てしまう可能性があるので、一応紹介させていただく
 事にしました。

 焼成時間が長いので、所要時間は3時間弱です。


* 本HPで紹介している「パネクイック」のレシピの多くは、「早焼きレシピ」となっております。作成時間を
  短縮するために、一般的なパン作りで行う工程を省いたり、逆に「通常にはない工程」を増やしている
  場合があります。予めご了承ください。