ぱねぱんクラブ

ピンクのページは「早焼きパン用酵母 パネクイック」ユーザーのサポートページです。
フットボールパン
 ・レシピの解説
 ・レーズン入り

フットボールパンの作り方

基本のパン 生地の材料
材料A
早パネ
ぬるま湯
10g
120g
材料B
カメリヤ(強力粉)
フラワー(薄力粉)

砂糖
スキムミルク
130g
50g
3g
10g
5g
材料C
無塩バター
10g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。

(18)
手順(1)〜(17)迄の作り方は基本の丸パンと同じ。
打ち粉(強力粉・分量外)をなでつけたストレッチボードの上
に生地を取りだして、生地表面にも薄く打ち粉をなでつけて
スケッパー等で半分に分割します。

※打ち粉は、作業しやすくするために使用します。打ち粉を使う
 事で作業しやすくなりますが、あまり多く使うとパンが固くなっ
 たりする場合があるので、生地が扱いやすくなる程度に使用
 して、余分な打ち粉は払い落としましょう。

(19)
半分に切った生地をめん棒で伸ばします。生地の中央から
端に向かって伸ばすと、中のガスが生地の端から抜けて
いきます。

(20)


生地一つに付き25g程度の「ダイスカットチーズ(プロセス
チーズを5〜8o角位にカットしたもの)」を、全体にまんべん
なく散らします。

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(21)
チーズをのせた生地を巻き込みます。
左右両端の生地を中心に向かって押し込むようにして巻き
込んでいくと、自然にフットボールのような形になります。

(22)
まき終わりをつまんで閉じます。

(23)
きれいな面を上にして、間隔をあけて天板に並べます。
(天板によっては、油を塗るかオーブンシートを敷きます。)
発砲スチロールのボックスに天板を入れてコップにお湯を
入れたものを一緒に入れてふたをして、ボックス内の温度
を30〜35度位にします。温度が上がりすぎたら、ふたを
少しずらして隙間を空けて調節してください。

(24)
30分くらい発酵させます。左写真は発酵終了時。

※室温などの影響により、20〜25分位でも発酵が進んでしまう
 場合があります。その場合は30分経っていなくても、早めに
 発酵を切り上げて下さい。

(25)


クープ(切れ目)を入れます。1p位の深めのクープを、縦に
1本入れます。
クープを入れたら、そのくぼみに「とろけるチーズ(生地一つ
に付10g程度)」をのせます。

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(26)
あらかじめ190〜200度程度に温めておいたオーブンで
12分位、程よい焼き色がつくまで焼きます。

  レシピの解説

 基本のパンと同じ生地ですが、具材を巻き込めるのでアレンジしやすい成型です。
 中に入れるチーズを「5〜8o角位にカットしたスパム」等に変えても良いですし、プロセスチーズ
 を省いて「クープに無塩バターをトッピングするだけ」でもよいでしょう。ここでは「基本のパン」の
 生地で成型していますが、他の「丸パン」の生地をこの成型にすることも可能です。

 ただし、食パンの生地はこの成型にしないでください。

 同じ生地でも、焼き方によって仕上がりの食感が変わります。食パンの生地を型に入れずに成型
 して焼くと、皮の部分の食感がごわごわする場合があります。                page top


  【簡単なアレンジ レーズン入りフットボールパン】

 基本の丸パン手順(13)で生地をばらばらにした後に「レーズン55g」を加えて捏ねます。
 成型方法は「フットボールパン(チーズ)」と同じです。(チーズは巻き込みません)

 クープを入れた後、クープの中心部に3gくらいのバターを小さくちぎってのせて、クープの部分に
 グラニュー糖(小さじ1/2程度)をふりかけてから(写真A)焼成します。写真Bは焼き上がり。

生地が同じでも「フットボール
パン(チーズ)」とはかなり印象
の異なるパンになります。

写真A
写真B


* 本HPで紹介している「パネクイック」のレシピの多くは、「早焼きレシピ」となっております。作成時間を
  短縮するために、一般的なパン作りで行う工程を省いたり、逆に「通常にはない工程」を増やしている
  場合があります。予めご了承ください。