ぱねぱんクラブ

ピンクのページは「早焼きパン用酵母 パネクイック」ユーザーのサポートページです。
もちもちロールパン
 ・HBでの捏ね方
 ・チーズ入り
 ・シリアルロール
・・・・・・・・・・・・・・・・
同じ生地で出来るレシピ
おやつパン
コロコロあんぱん

もちもちロールパンの作り方

材料
ゴールデンヨット
フラワー(薄力粉)
早パネ

砂糖
スキムミルク
卵黄
ぬるい水
無塩バター
130g
50g
10g
3g
10g
5g
12g
105g
20g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。

(1)
水は40度程度に温めたものを使用します。
生地の材料すべてをボウルに入れ、ゴムベラで混ぜます。
(所要時間30秒〜1分程度)

※生地量が少ないため、底面積が広めのHBの場合は、パン
 ケースに入れる前に混ぜておかないと生地がまとまりません。
 1斤用の小さめHBをご使用の場合は、材料を直接HBに入れて
 捏ねても大丈夫です。

(2)
ゴムベラで混ぜた生地をHBのパンケースに入れて、20分
程度捏ねます。捏ね初めはべとべとして、なかなか生地が
まとまらず、しばらくはパンケースの底に生地を引きずる
ような状態が続きます。

※この生地は捏ね始めがべたべたするので、手で捏ねる事は
 できません。
 

(3)
捏ね終わり。生地がしっかりまとまっています。

(4)
生地が乾燥しないようにボウルの上にフタかラップをかぶせ
ます。たっぷりのぬるま湯(30〜35度程度)を入れた鍋に、
生地を入れたボウルを浮かべます。

※発酵中にガスが発生するので、ラップを使用する場合は、ぴっ
 ちりと張らずにゆるめにしてください。途中でガス火を使用する
 場合があるので、ラップが鍋の外にはみ出さない様に注意。

(5)
この状態にして30分程度置きます。

※鍋と水の量の目安は、ボウルの下1/3位がぬるま湯につかり、
 ボウルの底が鍋につかないくらいが目安。
※鍋が冷たくなってきたら、5秒程度コンロで温めて、「温かくて
 気持ち良くずっと触っていられる位」の温度を保ちましょう。
※HBによって発酵温度が低めの場合があるので、熱伝導の
 良い「湯煎」で確実に生地温度を上げて、発酵を促します。

(6)

30分後。

※室温などの影響により、20〜25分位でも発酵が進んでしまう
 場合があります。その場合は30分経っていなくても、早めに
 発酵を切り上げて下さい。
                               page top

(7)
生地発酵が終わった生地は、ドレッジを使用して打ち粉(強
力粉・分量外)を振ったストレッチボードに取り出します。
                    打ち粉について参照
生地の上からも打ち粉を振りかけて平たくならして、6つに
分割します。目分量で計ると大きさがばらばらになるので、
必ず秤で計って分割してください。

(8)
分割した生地を手の中で転がして、12〜15cm位の長さに
伸ばします。手にくっついて作業しにくいようであれば、
生地表面に薄く打ち粉をなでつけましょう。

(9)
きれいな面を下にして、めん棒で伸ばします。
真ん中から端に向かって伸ばしていくと、端から気泡(ガス)
が抜けていきます。

(10)
力をいれずにくるくると転がす様に丸めます。

(11)
巻き終わりをつまんで閉じます。

(12)
巻き終わりを下にして、天板に間隔をあけて並べます。
(天板によっては、油を塗るかオーブンシートを敷きます。)
発砲スチロールのボックスに天板を入れてコップにお湯を
入れたものを一緒に入れてふたをして、ボックス内の温度
を30〜35度位にします。温度が上がりすぎたら、ふたを
少しずらして隙間を空けて調節してください。    page top

(13)
30分位置いて、2.5〜3倍位の大きさになったら発酵完了
です。

※室温などの影響により、20〜25分位でも発酵が進んでしまう
 場合があります。その場合は30分経っていなくても、早めに
 発酵を切り上げて下さい。

(14)
刷毛で溶き卵(卵白)を塗ります。
刷毛を寝かせて表面をなでるようにやさしく塗って下さい。
(刷毛を生地に突き立てるように塗ると、生地をつぶしてしま
います。)

※卵白は、生地に使った卵の残りを使用します。

(15)
卵白を塗りおわったら、180〜200度程度に温めておいた
オーブンの中段で9〜10分位、きれいな焼き色がつくまで
焼きます。         

 レシピの解説

 ゴールデンヨットを使用して、モチモチした食感に仕上げました。


  ホームベーカリー(HB)での捏ね方

 「早焼きレシピ」の場合、「天板1枚(あるいは1回」で焼ける量を基本としています。

 「早焼きレシピ」の生地は早く発酵するように配合しているため、「天板2枚分作って、1枚焼いて
 いる間にもう一枚を待たせておく。」という事ができません。待たせている間に、生地が発酵しす
 ぎてしまいます。

 そういう理由で作成量を少なめにしているのですが、「2斤程度の食パンまで焼ける、底面積の
 広いHB」で少ない生地を捏ねようとすると、うまく材料がうまくまとまらない場合があります。
 そこで、「パンケースに入れる前に混ぜる。」という工程を入れています。

 「1斤用」等の「底面積の狭い小さめHB」をお使いの場合は、材料をそのままパンケースに入れて
 捏ねても問題ありません。

 「HBの底面積の大きさ」は、後入れの材料がある場合にも影響します。
 「底面積の狭いHB」の場合は、後入れの材料を直接パンケースに入れて捏ねる事ができます
 が、「底面積の広いHB」で少ない生地を捏ねる場合、後から入れる材料がうまく混ざらない場合
 があります。
 その場合は、捏ね終わってボウルに移した後に、手で捏ねて混ぜます。

 パンケースの底面積の大きさによって適切な手順が変わるのでご注意ください。     page top


  【簡単なアレンジ チーズ入りもちもちロールパン】

 もちもちロールパン手順(9)で生地を伸ばしたら、生地一つに付「5〜8o角程度にカットした
 プロセスチーズ10g」をのせて(写真A)、生地を巻き込みます。

それ以外の材料や手順は
「ロールパン」と同じです。

写真Bは焼き上がり。
写真A
写真B


 シリアルロールの作り方 

シリアルロールの材料
カメリヤ(強力粉)
マルチシリアル
早パネ

砂糖
スキムミルク
卵黄

無塩バター
160g
20g
10g
3g
10g
5g
12g
100g
20g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 上記の材料を使用しますが、作り方はもちもちロールパンと同じです。シリアル風味のロール
 パンに仕上がります。焼き上がりは「もちもちロールパン」よりもやや小ぶり。

 もちもちロールパン(チーズ入り)と同じ方法で、レーズンや「5〜8o角にカットしたセミドライ
 フィグ(乾燥イチジク)」等を巻き込んでも美味しくできると思います。

 【簡単なアレンジ カレンズ入りシリアルロール】

 手順(3)で生地を捏ね終わったら、ボウルに移して「カレンズ55g」を加えて、「生地表面にカレ
 ンズをまぶして、折りたたんで押す。」という感じで手で生地を捏ねます。(写真C) 2〜3分位
 捏ねると生地全体にカレンズがいきわたると思います。
 それ以外の材料や手順は「もちもちロールパンと同じです。

 底面積の狭い小さめのHBをお使いの場合は、手で捏ねなくても、カレンズを直接パンケースに
 入れて捏ねる事が可能です。                                   page top

捏ね終わり5分前位にHBの
パンケースに「カレンズ55g」
を投入してください。

写真Dは焼き上がり。
写真C
写真D


* 本HPで紹介している「パネクイック」のレシピの多くは、「早焼きレシピ」となっております。作成時間を
  短縮するために、一般的なパン作りで行う工程を省いたり、逆に「通常にはない工程」を増やしている
  場合があります。予めご了承ください。