ぱねぱんクラブ

ピンクのページは「早焼きパン用酵母 パネクイック」ユーザーのサポートページです。
 ・カレンズ入りワッフル
 ・抹茶ワッフル
 ・コーヒーワッフル
 ・みそアーモンド
 ・みそアーモンドコーヒー
 ・みそジンジャー
 ・ゆずみそ





ベルギー風ワッフルの作り方

材料(6個分)
材料A
全卵
ヨーグルト
無塩バター
50g
35g
50g
材料B
カメリヤ(強力粉)
早パネ

砂糖
140g
12g
2g
25g
材料C
ポップシュガー
35g
※表内の「早パネ」とは、「早焼きパン用酵母パネクイック」の事です。
 その他の材料・道具:10p角程度に切ったリードホットクッキングシート6枚、直火
 使用タイプのワッフルメーカー

(1)
「全卵・ヨーグルト・無塩バター」(材料A)を中位のボウルに
入れて、40度程度の湯煎に5分程度かけます。
無塩バターがほとんど溶けた状態になったらOKです。

※あらかじめ材料を温めて置く事で生地温度を上げて、発酵を
 促します。

(2)
別のボウルに量って混ぜておいた粉状の材料(材料B)を
手順(1)のボウルに加えて、ゴムベラで混ぜます。

※生地量が少ないため、HBのパンケースに入れる前に混ぜて
 おかないと生地がまとまりにくい。

(3)
混ぜ終わり。粉が見えないくらいになったらOKです。(所要
時間1〜2分程度)

(4)
ゴムベラで混ぜた生地をHBのパンケースに入れて、20分
程度捏ねます。捏ね始めは生地がパンケースの底をひき
ずるような状態になります。

(5)


生地がパンケースの底をほとんどひきずらなくなってきたら
捏ねは終了です。

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(6)
捏ね終わったら生地をボウルに戻します。生地が乾燥しな
いようにボウルの上にフタかラップをかぶせます。たっぷり
のぬるま湯(35〜40度程度)を入れた鍋に、生地を入れた
ボウルを浮かべます。

※発酵中にガスが発生するので、ラップを使用する場合は、ぴっ
 ちりと張らずにゆるめにしてください。途中でガス火を使用する
 場合があるので、ラップが鍋の外にはみ出さない様に注意。

(7)
この状態にして30分程度置きます。

※鍋と水の量の目安は、ボウルの下1/3位がぬるま湯につかり、
 ボウルの底が鍋につかないくらいが目安。
※鍋が冷たくなってきたら、5秒程度コンロで温めて、「温かくて
 気持ち良くずっと触っていられる位」の温度を保ちましょう。
※HBによっては発酵温度が低めの場合があるので、熱伝導の
 良い「湯煎」で確実に生地温度を上げて、発酵を促します。

(8)
発酵後。

(9)
発酵が終わったらポップシュガー(材料C)を加えて、「生地
にまぶして、折りたたんで押す」という感じで捏ねます。3〜
5分捏ねると、生地全体にいきわたってきます。

※ポップシュガーは崩れていないものを使用して、生地の中の
 ポップシュガーを崩さないように優しく捏ねましょう。

(10)
ポップシュガーが生地全体にいきわたったら、ドレッジ等で
6個に分割します。目分量で計ると大きさがばらばらになる
ので、秤で計って分割しましょう。

(11)
分割した生地は、きれいな面で生地を包むようにして丸く
してから、少し平たく整えます。10p角にカットしたクッキン
グペーパーの中央に生地をのせます。天板(あるいはパッ
ド等)にクッキングシートごと生地をのせます。

※ポップシュガー(および生地に混ぜ込んだ具材)は、できるだけ
 生地の外に出てこないようにしましょう。

(12)

発砲スチロールのボックスに生地をのせた天板を入れて、
お湯を入れたコップを一緒に入れてふたをして、ボックス内
の温度を35〜40度位にします。
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(13)
20分位置いて、元の生地の大きさの1.5〜2倍位に膨らんだ
ら発酵完了です。(時間はあくまでも目安なので、膨らみで
判断して下さい。)

(14)
ワッフルメーカーの内側に油を塗っておきます。(テフロン加
工の場合は塗らなくても良い。)コンロにかけて1分〜1分半
くらい両面を温めてから生地をのせます。火加減は、コンロ
にもよりますが「ほんの少し強めの弱火」位が目安。
ワッフルメーカーが温まったら、クッキングペーパーを外して
生地をのせます。

(15)
生地をのせた状態。

(16)
生地をのせてワッフルメーカーを閉じたら、片面1分〜1分半
位ずつ、ほどよい焼き色がつくまで両面を焼きます。

※中が見えないので、火加減や焼成時間がやや難しい。慣れて
 くると調整しやすくなりますが、慣れないうちはまず片面50秒
 〜1分ずつ両面を焼いて、その後に焼き色を確認しながら10〜
 20秒位ずつ焼成時間を増やしましょう。
                      →ワッフルメーカーについて

(17)
焼き上がり。フォークなどで生地を持ち上げて取り出します。

  レシピの解説

 初めに牛乳を使用して試作を行っていましたが、少し生地の風味が物足りない気がしたので、
 牛乳をヨーグルトに変更しました。「ヨーグルトを使っている!」とわかるような酸味や風味は残り
 ませんが、生地の風味の良さにつながっています。

 ヨーグルトは、ほとんどのスーパーで扱っている「ブルガリアヨーグルト(プレーン・無糖)」を使用。
 「ビヒダス(無糖タイプ)」や「ダノンビオ(砂糖不使用)」などのヨーグルトをパン生地に使用した事が
 あるのですが、微妙な違いは出るものの、「ヨーグルトを変えたからうまくできない。」といった事
 はありませんでした。

 ただ、ヨーグルトは「菌」を使用した製品なので、ヨーグルトの種類によっては、同じようには使用
 できない可能性があります。あらかじめご了承ください。                   page top 


【簡単なアレンジ カレンズ入りワッフル】

材料Cの「ポップシュガー35g」を「ポップシュガー20g+カレ
ンズ40g」に置き換えます。写真Aは焼き上がり。
小さめにカットした他のドライフルーツに置き換えても良いで
しょう。
写真A

【簡単なアレンジ 抹茶】

材料Bに「抹茶5g」を加えます。抹茶風味のワッフルになり
ます。
材料Cは「ポップシュガー35g」のままでもよいと思いますが、
試作では「ポップシュガー30g+小豆甘納豆20gに変更して、
より和風のイメージを強くしてみました。写真Bは焼き上がり。
写真B

【簡単なアレンジ コーヒー】

材料Bに「インスタントコーヒー2g」を加えます。コーヒー風味
のワッフルになります。写真Cは焼き上がり。
写真C

  【簡単なアレンジ みそアーモンド】

 材料Aの「ヨーグルト35g」を、「ヨーグルト30g+ミソ10g」に置き換えます。材料Bの「塩2g」は、
 1g減らします。材料Cの「ポップシュガー35g」を「ポップシュガー30g+ローストアーモンドダイス
 15g」に置き換え ます。写真Dは焼き上がり。                         page top

「いかにも味噌を使った。」というような、はっきりした味噌の
風味はしませんが、キャラメルのようなコクのある味が加わり
ます。ローストしたアーモンドで香ばしさと食感をプラスしてみ
ました。

味噌は「田舎味噌(赤みそ)」を使用しました。塩分約11%の
お味噌です。
写真D

  【簡単なアレンジ みそアーモンド+コーヒー】

 材料Aの「ヨーグルト35g」を、「ヨーグルト30g+ミソ10g」に置き換えます。材料Bの「塩2g」は、
 1g減らし、「インスタントコーヒー2g」を加えます。
 材料Cの「ポップシュガー35g」を「ポップシュガー30g+ローストアーモンドダイス15g」に置き換
 えます。写真Eは焼き上がり。
前述の「みそアーモンド」にインスタントコーヒーを加えただけ
のアレンジレシピです。
「みそアーモンド」を作ってみて、「もしかして、これにコーヒー
を加えたらもっと美味しいかも?」と思って、作ってみました。

ミスマッチな組み合わせのようですが、味噌のコクとコーヒー
の香ばしさがマッチして意外にいけます。
写真Eは焼き上がり。
写真E

【簡単なアレンジ みそジンジャー】

材料Aの「ヨーグルト35g」を、「ヨーグルト30g+ミソ10g」に
置き換えます。材料Bの「塩2g」は、1g減らして「塩1g」に
して、ジンジャーパウダー1gをくわえます。
写真Fは焼き上がり。ほのかにしょうがの風味が香り、また
違った味わいになります。
写真F

【簡単なアレンジ ゆずみそ】

材料Aの「ヨーグルト35g」を、「ヨーグルト30g+ミソ10g」に
置き換えます。材料Bの「塩2g」は、1g減らして1g減らして
「塩1g」にして、「ゆずの皮(フリーズドライ)2g」をくわえます。
写真Gは焼き上がり。ゆずの香りがさわやかな印象に。
写真G


* 本HPで紹介している「パネクイック」のレシピの多くは、「早焼きレシピ」となっております。作成時間を
  短縮するために、一般的なパン作りで行う工程を省いたり、逆に「通常にはない工程」を増やしている
  場合があります。予めご了承ください。