ぱねぱんクラブ

ピンクのページは「早焼きパン用酵母 パネクイック」ユーザーのサポートページです。
パネクイックQ&A
 ・保存方法
 ・早焼きパン以外の使用
 ・レシピの見分け方
 ・パネトーネマザー粉末
  (製パン用)のレシピを
  使用できる
 ・国産小麦は使える?
 ・発酵力が強いの?
 ・たくさん作る場合は?
 ・普通のレシピを早焼き
  レシピにできる?
 

パネクイック Q&A 

このページでは、推定されるご質問とその答えを掲載しています。
ユーザーの方から新たなご質問が来た場合、追記していく予定です。



  Q.「パネクイック」のよい保存方法は?

 A.開封後の酵母の保存に関して、一番心配なのは「湿気」です。
  一番ベストなのは、インスタントコーヒーの空き瓶に開封した酵母を移し変えて、冷蔵庫で保存
  する事です。インスタントコーヒーの空き瓶は密封度も高く、結露にも強く、酵母の保存に最適
  だそうです。(酵母工業談)
  使用済みのインスタントコーヒーの空き瓶をよく洗ってしっかり乾燥させてからご使用ください。

  真空パックを開けてから長期間保存していると、ある日突然「まったくふくらまなくなる。」と言う
  ような事はありませんが、ほんの少しずつ発酵力が衰えてきます。
  開封後は早めにお使いください。

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  Q.「パネクイック」は早焼きパン以外にも使用できますか?

 A.早焼きパン以外にも使用できます。
  「パネクイック」が最もその効果を発揮するのは、ドライイーストが多めの「早焼きパン」なので、
  「早焼きパン用酵母」としていますが、早焼きパン以外にも使用できます。

  ただし、「長時間発酵」などのレシピに使用すると、「パネトーネ種」の酵素や発酵生成物が
  生地に思わぬ影響を与える場合があり、レシピによってうまくいかなくなる可能性もあります。

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  Q.今まで自分の作っていたレシピが、「早焼きレシピ(ドライイーストが多めのレシピ)」
  かどうか判断できません。

 A.雑誌や書籍で紹介されている「家庭用レシピ」の中には、「早焼き」と表示していなくても、
   ドライイーストの使用量が多めのレシピがあります。
   ベーカーズパーセントで計算すればドライイーストの量はわかりますが、材料の配合によっても
   必要な酵母の量が変わってくるため、「生地に対するドライイーストの量」だけでは判断できま
   せん。

  大まかな判断方法として「イースト臭がきつく感じるか。」「作成時間が2時間半以内か。」
  (ピザやベーグル等、もともと作成時間が短いものを除く)という2つの判別方法があります。
  「イースト臭」が強ければドライイーストの量が多い可能性が高いですし、作成時間(発酵時間)
  が短めであれば「発酵力を補うためにイーストの量を増やしている」可能性があります。

  そういったレシピの場合、ドライイーストをパネクイックに置き換える事で、イースト臭を軽減して
  ぐっと美味しくできる可能性があります。(ただし、材料との相性もあるので、どんなレシピでも
  美味しくなるとはいいきれません。)

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  Q.「パネトーネマザー粉末(製パン用)」と同じレシピで作れますか?

 A.「パネクイック」と「パネトーネマザー粉末(製パン用)」、どちらもドライイーストとパネトーネ種
   粉末を組み合わせた製品です。

   ただし、「パネトーネ種粉末」の培養小麦や「ドライイースト」の配合比率が異なります。
  それぞれふくらみや発酵時間が異なるため、同じレシピはうまくいきません。それぞれの製品
  を混同しないようにご注意ください。                                   page top

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  Q.「パネクイックの早焼きパン」は国産小麦を使用しても美味しくできますか?

 A.国産小麦で早焼きパンを焼く事はお勧めしません。
  私は毎年数種の国産小麦を10年以上試作してきておりますが、「国産小麦」はゆっくり発酵
  せたほうが生地の状態が良くなる傾向にあるので、「早焼きパン」には適していません。

  そのため、「パネクイック」自体も「国産小麦でのパン作り」には対応しておらず、「外国産小麦
  で培養したパネトーネマザー粉末」が原料になっております。

  国産小麦でパンを焼きたい方は、他の酵母か「パネトーネマザー粉末(製パン用)」を使用して、
  ゆっくり時間をかけて焼くことをお勧めします。

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  Q.「パネクイック」は発酵力が強いのですか?

 A.ドライイーストで作る「早焼きパン」は、「発酵力の強い特別なドライイースト」を使用している
  わけではありません。「普通のドライイースト」の量を多くすることで、発酵が早くなるようにして
  います。

  「パネクイック」の場合も、「発酵力が強い」というわけではありません。「ドライイーストを多めに
  使っても、イースト臭がほとんど感じられない風味の良いパンに焼き上がる」という事から、「早
  焼きパン用」としています。

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  Q.レシピの倍量作りたいのですが、材料を倍にすればよいですか?

 A.早焼きパンは通常の生地に比べて発酵時間が早いです。
  例えば「天板2枚分」の生地を焼こうとした場合、1枚を焼いている間にもう一枚の天板の生地
  が発酵しすぎてしまう可能性が高いです。

  パン作りになれている方であれば工夫をしてうまく焼く事も可能だと思いますが、初心者の方
  の場合は「生地量を増やす事」はお勧めできません。                         page top

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  Q.酵母を増やせば、時間がかかるレシピを「早焼きレシピ」にできるのですか?

 A.パン生地は、発酵時間の長さで仕上がりの食感が変わってくる場合があります。(レシピや
  使用する粉によっても異なります。)

  そのため、「酵母を増やして早焼きレシピにしても、味や食感がほとんど変わらない。」といった
  レシピもあれば、「発酵時間を短くすると食感が変わってしまうので、材料の調整をしなおさな
  いと美味しくできない。」というレシピもあります。
  
  酵母を増やせば発酵時間は早くできると思いますが、「時間をかけて作ったものと同じものが
  できる」とは言い切れません。

  また、酵母を増やす分量にも限度があるので、「普通のレシピ」酵母を増やして「早焼き
  パン」にする場合はその点に注意が必要です。                        page top